拝 啓
平成15年10月26日に執り行われました特定侵害訴訟代理業務試験の合格発表が同年12月25日に特許庁より行われ、合格することができました。
本試験は、昨秋の慶応大学法学部でのおよそ4ヶ月間に渡る民法及び民事訴訟法の基礎研修(自主研修)と、特許権、実用新案権、商標権、及び意匠権の侵害訴訟並びに不正競争防止法違反訴訟に関する日本弁理士会主催のおよそ4ヶ月間に渡る能力担保研修を修了した後に行われたものですが、来たる新しい年において、日本弁理士会に当該代理業務の付記登録がなされることにより、弁護士と共同の特定侵害訴訟代理人としてスタートを切ることになりましたことを、ここに御報告申し上げます。
この特定侵害訴訟代理業務を通して、上記各訴訟における紛争解決に最善を尽くすと共に、その結果を特許出願明細書等に色濃く的確に反映させることにより、所謂知的創造サイクルの実現に邁進したいと存じます。
そして、このような新たな代理業務により、貴社の知的財産業務の更なる発展に寄与すべく、最大限の努力を傾注して行く所存でございますので、何卒、今後も御鞭撻の程、心からお願い申し上げる次第でございます。
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